岩橋英遠 Iwahashi Eien

 

≪待春≫ 66.2×103.5 岩橋英遠鑑定会鑑定証書

 [略歴]

1903年 北海道に生まれる

1924年 日本画を志して上京 山内多門に師事

1932年 山内多門歿 一時青龍社に出品する

1934年 新日本画研究会結成に参加する

     再興第21回院展に初入選

1936年 第1回帝展で初入選

1937年 日本美術院絵画部、院友に推挙

1945年 安田靫彦門下の研究会〈火燿会〉に正式に入会する

1949年 再興第34回院展で奨励賞を受賞

1950年 再興第35回院展で大観賞、白寿賞を受賞

1951年 再興第36回院展で大観賞を受賞

1953年 再興第36回院展で大観賞を受賞

1954年 前年の院展出品作で芸能選奨文部大臣賞を受賞

1958年 東京芸術大学美術学部講師となる

1959年 第44回院展で文部大臣賞受賞

1960年 日本橋三越で初個展を開催する

     中国人民対外文化交流協会の招待による訪中日本画家代表団の       一員として中国を訪れる。

1962年 インド、中近東、ヨーロッパを約50日間旅行

1963年 エジプト訪問

1965年 東京芸術大学助教授となる

1967年 法隆寺金堂壁画再現模写に参加する

1968年 東京芸術大学教授となる

1972年 前年の院展出品作により日本芸術院賞を受賞

1979年 第20回毎日芸術賞受賞 滝川市名誉市民となる

1981年 日本芸術院会員となる

1986年 東京芸術大学名誉教授となる

1989年 文化功労者となる

1994年 文化勲章受章

1999年 7月12日 神奈川県相模原市にて逝去 享年96歳